星の数ほどの「評価」
こんにちは。まごべえです。
今,いろいろな日常のシーンで
「評価」があふれています。
★の数で,お店も料理も映画も,
あらゆる人の「評価」にさらされています。
というのも,実は個人的に公開前から気になっていた映画が,
公開早々,ネット上で酷評されていると知り,
(それでも)見に行きました。
(あえて作品名は書きませんので,抽象的な話でスミマセン)
見に行く前に,すでに見た人の評価にざっと目を通してみると,
「★のつけようがないくらいひどい」(「金返せ」的な)
というコメントもあれば,
5点満点中の★3つ,4つあたりをつけている人もいます。
中にはさらっと,
「これは好き嫌いがはっきりする作品でしょう」
とコメントしてる人も見受けられます。
冷静な印象で,好感持てますね。
まぁ,何事においても
期待値が大きいと,がっかりしたときのショックも大きくなりますが,
前評判の期待値が高すぎるのでは,とも思います。
私なんぞは,あまりに低評価だと
「どんなにひどいんだろう」と
「怖いもの見たさ」感が先に立ってしまうこともある性格ですが。。。
近ごろでは「炎上商法」なんてのもありますから,
わざと一定のリスクを負ってでも話題になればよし…という
ドM的な発想もできなくはないわけですよね。
めんどい…
―ところで私の映画の評価,ですか?
う~ん,★3.5かな(悪くはないけどビミョウ…)
もちろん,世の中には
「誰から見てもダメ」ということもあるわけで。
ことに仕事の面では
少数であってもそんな評価をいただくことのないように
今週もお仕事がんばります。
ではまた! まごべえ